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Since 2003〜
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 環境 省・八重山漁業協同組合・竹富町ダイビング組合、そして八重山ダイビング 協会員の協力を得て、webで国内最大のサンゴ礁・八重山海域のオニヒトデ駆除情報をリアルタイムで公開中です。タイトル「大発生オニヒトデは駆除 するな!」は、過去の駆除が大発生集団の後追い駆除で、結果的にサンゴ礁を保全出来なかったを反省する意味で付けました。
 オニヒトデ大発生は現在も今後も、各地のサンゴ礁と造礁サンゴ生息海域で起きます。陸域からのオニヒトデ大発生原因追及が今後の大きな課題です。 駆除に関しては様々な意見がありますが、私達の目的は「サンゴ礁保全」です。研究者のアドバイスを受けながらの駆除活動を継続中です。 2009.03.03/佐伯信雄

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沖縄のサンゴ 南半球に同集団 黒潮の“壁”が分断 2016年09月08日

日本最大のサンゴ礁が白化 専門家「沖縄のサンゴ 半数以上死滅の恐れ」 2016年07月26日

グレート・バ リア・リーフ、3分の1以上が死滅した地域も 世界最大のサンゴ礁で進む「白化現象」 2016年05月31日

豪州・オニヒトデ駆除潜水ロボット開発 2015 年9月23日

 豪州 グレートバリア リーフの減少が加速、30年間で半減 2015年07月01日
ユネスコの世界遺産委員会は、グレートバリアリーフの危機遺産リスト入りを検討している。

「リスト入り」の回避へ、年間3500万豪ドル(約34億円)の対策費 を計上

沖 縄県・オーストラリア海洋科学研究所協定締結記念 沖縄県サンゴ礁保全再生事業シンポジウム
サンゴ礁保全とオニヒトデ研究−オニヒトデは本当に悪者か? −研究者と考えるサンゴ礁保全 −  2014年3月5日

オニヒトデを1度に500匹駆除、画期的な新手法を発見 2012年10月08日
豪クイーンズランド州ジェームズクック大 学サンゴ礁研究センター(Centre of Excellence for Coral Reef Excellence for Coral Reef Studies)
サイト内の上記ニュース元 (Researchers find ‘killer solution’ for a reef killer) 翻訳pdf

オニヒトデ駆除マニュアル〜酢酸の注射による駆除手法の紹介〜pdf 2011年07月25日 黒潮生物研究財団

 
・オニヒトデ駆除・最新情報 2016年06月15日
・竹富町ダイビング組合駆除報告 2016年06月15日
・オニヒトデ関連・新聞記事INDEX 2016年05月19日
・オニヒトデ・リンク 2015年12月30日
・オニヒトデ大発生収束か 八重山環境ネットワーク総会 八重山毎日5/30 石垣経済新聞 6/3 2015年05月29日
・八重山ダイビング協会ボランテア駆除報告 2015年02月22日
・海域月別駆除数から見るオニヒトデ 被害 2008/1〜2013/12 駆除数1972〜2013 2014年05月26日
・於茂登岳山塊とアンパル・マン グローブが育む名蔵湾サンゴ礁.pdf 2014年05月26日
・平成24年オニヒトデ駆除報告書1pdf 2pdf 八重山ダイビング協会 2013年04月30日
・海遊びにオニヒトデ注意報(石垣島 北・西海岸) 八重山毎日 2012/5/10掲載 2012年05月10日
・石垣島浦底湾・西海区水産研究所石垣支所桟橋周辺への オニヒトデ大量遡上 2012年1月27日〜2月12日 2012年02月15日
・石垣島久宇良 ビーチ遡上オニヒトデ調査4/5調査画像追加 ・石垣島米原キャンプ場沖合調査 2011年04月05日
・八重山ダイビング協会・駆除画像&動画 2007/12-2009/9 2009/10-2010/3 2010年05月17日
・オニヒトデ大発生の危機  八重山毎日 2008/3/9.10.11掲載 2008年04月03日
・オニヒトデのコントロールは可能か? 2007年05月24日
sangonoteki.jpg 元 琉大理学部海洋自然科学科・山口正士教授作成・国内一のオニヒトデHP 2007年05月23日
・大発生オニヒトデの歴史  過去の新聞記事タイトル追加
1972年〜1994年

コーラルクエスト・岡地賢氏のオーストラリア海洋科学研究所掲載・最新共同論文(英文) 2010年
オーストラリア・グレートバリアリーフのオニヒトデ大発生が、農業肥料や都市排水などでサンゴ礁が
富栄養化したために頻発するようになったという仮説を多方面から検証。

上記以前の岡地賢氏・共同論文pdf(英文)
2004年
Are increased nutrient inputs responsible for more outbreaks
of crown-of-thorns starfish? An appraisal of the evidence

栄養塩の増加がオニヒトデ大発生の原因となるか?

「オニヒトデ駆除が大発生を生み出す」説への岡地賢氏解説 2011/03/04
オニヒトデを傷つけると、腕の付け根あたりか らブドウの房のような卵巣や精巣がこぼれ出てきます。その房の中に入っている卵や精子は、
特殊な細胞の層に包まれていて未熟な状態ですので、そのままでは受精できません。仮に細胞層がやぶれて受精しても、
大多数は正常に成長せず死滅します。このような生理的な卵成熟のメカニズムは、ヒトデ類全般に共通しています。
オニヒトデの卵を包んでいる細胞層は、オニヒトデ自身が体内に分泌する化学物質(ホルモン)の作用を受けて初めてこわれ、卵が放出されます。
このホルモンがオニヒトデ体内で分泌される時期、すなわち繁殖期は、水温が約28℃になる6月上旬(八重山の場合)であることがわかっています。

 
<参考資料>
AIM (Australian Institute of Marine Science)
CROWN-OF-THORNS STARFISH QUESTIONS AND ANSWERS リンク切れ
Dr. Peter Moran  Last updated - 12 December 1997
38.ancrown-of-thorns starfish be controlled? リンク切れ
オーストラリア海洋科学研究所
オニヒトデQ&A
Dr. Peter Moran 最終更新ー1997年12月12日
38. オニヒトデはコントロール出来るか?

 過去15年間にインドー太平洋海域で約1500万匹のオニ ヒトデが駆除された。駆除プログラム最大のものは日本の琉球列島で試みら れ(約1300万匹/八重山海域、約163万匹)、集中的な努力(駆除費用、約6億円)にもかかわらず、日本の駆除プログラムはオニヒトデ根絶とサンゴ礁 保全に失敗したために貴重である。
 インドー太平洋海域の大半のプログラムは日本の失敗を参考にしている。小さいエリア(1ha未満)での規則的な間隔での駆除が目的を達成し た。このアプローチさえも必ずしも成功するとは限らず、グリーン島(1960年代)での努力は、2年間約44,000匹のオニヒトデ駆除にもかかわらずサ ンゴ礁を保全することができなかった。
※前半部分の抜粋翻訳
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作成2003年06月15日 Copyright©2003-2017  佐伯信雄/ダイブクリエイト mail.jpg