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サンゴ礁保全 保護 リーフチェック/長期モニタリング
サンゴ礁保全 保護 リーフチェック/コブシメ産卵風景
コブシメ産卵風景 撮影 佐伯信雄 石垣島御神崎
リーフチェック長期モニ タリングでの留意事項

 リーフチェックユーザーにとって重要な事は、リーフチェック基準調査法は、柔軟性があり、信頼できる範囲内 で地域のニーズにより変更が可能である事と、毎年のグローバルな評価にも有効である事です。ボランティアであるレジャーダイバーのために 考案されたこの方法は、科学者チームによって世界各地で行われています。チームメンバーのレベルと管理能力に合わせるべきですし、 それが出来るのがこの方法の特徴なのです。

リーフチェック基準調査法に大きな変更をした場合、ニつの選択肢があります:

  1. 基準となるデータを抜粋し、それらの資料を、グローバル・データベースや年次報告 (その後それはReefBaseに供給される)の為に本部に提出する。
  2. 自分達で、分析や管理目的のためにデータを活用する。
 リーフチェックのゴールは、可能な限り多くのサイトデータを継続して得ることですが、毎年2回以上調査が計画されたサイトの場合、 後述オプションは合理的です。たとえ資料を提出しなくても、あなた達の調査についてお知らせ下さい。

 長期モニタリング・リーフチェックにおいて、最も重要な3つの考慮すべき事は、種・時間・調査空間の分類方法です。 チーム科学者は、調査エリアに特有な重要性を持つ指標生物を追加するよう奨励されています。そう した指標生物の同定に必要な種の分類方法を付け加えるのは有用です。より多くの種の数が増やされるなら、 チーム科学者は、メンバーの能力を最高に引き出して有効なデータが得れるようにしなければなりません。

 40カ国でリーフチェックが成功した理由は、それが楽しいからなのです。ボランティアの人達が楽し い経験を存続させているからこそ成功したのです。もし、種の同定をさらに追加したのであれば、チームメンバーが正確に全ての種を 同定できるように、確実なトレーニングをして下さい。

 基準調査法は、各サイトで年1度実行されるように設計されました。年1度の調査は、造礁サンゴおよび他の無脊椎動物の 変化を確認するのに十分です。十分な人材がある場合、季節の最新情報を得るために、年2回調査も可能です。しかし、 可動性無脊椎動物や魚類調査については、反復調査がなされても、あまり意味の無いデータでしかありません。(しかし、多くのサ イトで繰り返されたスナップ写真は大変意味をもってきます。) 1つのリーフチェック調査で使用されるサンプルサイズは、測定されたパラメーターに関して確固たるものであることを認識することが重要です。 迅速な調査を可 能にするのは、比較的少数の測定されるパラメーターと継続調査の実施なのです。リーフチェック調査法で、魚や可動性無脊椎動物の長期的モニタリングを行う のであれば、定期的な調査の実施といえども、魚および無脊椎動物ベルト・トランセクト調査をすべきなのです。与えられた位置で魚および無脊椎動物数変化を 決定するため、予備調査を実施して下さい。示唆された方法は、各サイトで3つの調査が実施され(1つのトランセクトにつき3種の調査をすること)、次に、 1/4の間隔で各サイトを再調査します。分類の必要が少なければ、レクリエーションダイバーにも、 高品質な調査を遂行できるかもしれません。

 リーフチェック基準調査法は、ライン・トランセクト方式による4つの調査がありま す。この方法では、調査対象数が少ないので(典型的なアマチュアレベル)、1つのサイト中での変化をとらえるには、全長100 mサンプルで十分なのです。しかし、興味ある「エリア」サイトで、年2回以上の調査によって変化をとらえる事は望ましい事です。例えば1kmにわたる広い 湾で、3〜5サイトを1セットとして、長期モニタリングをしても良いのです。

 リーフチェック基準調査法は、許容最大水深を12mに設定し、2本のトランセクト 調査を含んでいます。リーフチェック・プログラムは、より深いエリアから得られたデータを2つの理由から受理しません。それは、安全上の問題と、これより も深い所では、世界的に見ても多くの地域でリーフが伸びず、グローバルな比較を困難にすると いう現実からです。しかし、より深い所でのデータを記録する事が大切な地域では、3 番目や4番目のトランセクトを設置しての調査がされて、データをローカル情報とする事が出来ます。これらのデータは、毎年のリーフチェック報告書に含まれ ませんが、ReefBase(www.reefbase.org)に直接提出する事が出来るかもしれません。

 2つの資料をウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。それらは、ハワイ のために書かれたものですが、全ての地域にも適切なものです。第1の資料には、任意の種類のモニタリングプログラムを企画しようと努めている人達にとって の重要な情報が書いてあります。第2の資料には、長期モニタリングのためにリーフチェック調査法を用いる事に焦点をあてています。これらをダウンロードす るには、Acrobat Readerが必要です。
;2つの図が含まれています。モニターでは底画質に見えるかもしれませんが、いつでも印刷して読むことが出来ます。
 
*以下は未翻訳です。
 
1. Hodgson, G. in press.
 ハワイのサンゴ礁モニタリングの目的は? 
ハワイ・サンゴ礁モニタリング・ワークショップ-A tool for management. June 9-11, 1998.
East-West Center, Honolulu, HI, USA. (Monitoring1.pdf - 283k)

2. Hodgson, G. and C.M. Stepath.
 ハワイのサンゴ礁長期モニタリングの為のリーフチェック使用。
ハワイ・サンゴ礁モニタリング・ワークショップ-A tool for management. June 9-11, 1998. East-West Center, Honolulu, HI, USA. (Monitoring2.pdf - 48k)

Note: Acrobat Reader はアドビ・システムズ社からダウンロードできます。

サンゴ礁保全 保護 リーフチェック/石垣島米原
撮影 佐伯信雄 石垣島米原
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