2024年8月24日(日本時間)大谷選手が日本人初の初のシーズン「40本塁打、40盗塁(40‐40)」の大記録を達成されました。
また本日8月25日(日本時間)に、ホームランを打たれていて、その姿に「キモい」との声があがってます。
「キモい」とはどういうことなのでしょうか?
今回は「大谷翔平のホームランはキモい?」を動画とその意味について調べてみました。
【動画】大谷翔平のホームランはキモい?
大谷選手が2024年8月25日にホームランを打たれ、こんな投稿がされていました。
大谷翔平さん、過去最高にキモいホームランを放ってしまう
— 帰ってきた万死に値する (@D2yGjTVYxm77274) August 25, 2024
こんな崩れた打ち方で入るとか異次元過ぎる🤯https://t.co/CCvEN3BtZo pic.twitter.com/r8mgPIpREj
また詳細な動画はこちらです。
大谷翔平サヨナラホームランを放った瞬間の観客席❗️
— 大谷翔平&MLB速報@メジャーリーグストア (@vvMLBvv) August 24, 2024
この盛り上がり方もすごい!#ドジャース #大谷翔平 #大谷ホームラン
pic.twitter.com/zf0BDT8WhS
大谷選手のホームランに観客の歓声がすごいですね。
大谷選手にホームランの打ち方を解説動画発見!
私は野球についてはあまり知りませんが、大谷選手のホームランについて解説していた投稿を見つけました。
え、ちょっと待って。
— ◯白玉◯ (@shiratama_0126) August 5, 2022
これライトスタンド真ん中にもってけた理由わかったかも💦
これ、大谷君から見て右側にちょっと跳びながら打ってません…?
右足の動き何か変だし、左足が並行移動してるもんね…?嘘でしょ…?
キモいキモいキモい(最敬礼)😱#Ohtani#大谷翔平#ホームラン#SHOTIME#GoHalos https://t.co/0vy1EIxYoZ pic.twitter.com/coxI5TYaGC
大谷選手のホームランを打つフォームは少し、独特なんでしょうか。
ここでも「キモい」の声があがっていました。
個人的にはなんだか違和感があります。
色々と調べてみましたが、ホームランを打つには色んな要素が必要でした。
- スイング(レベルスイング)
- 振りぬきの位置
またホームランを打つには、それに対するフォームの練習が必要なんですね。
キモいは最大の尊敬の言葉!
大谷選手への「キモイ」という言葉は、「最大級の尊敬」という意味を持っていました。
これは大谷翔平選手への最大のリスペクトを込めていいます。
— つばさ (@tsubasa_3236) August 24, 2024
決して悪い意味ではなく、まじで凄いの方でいいます。
もうきもいって。
本当にそんな意味を持っているとは知りませんでした。
そのため、一旦調べてみた。
本来のキモいの意味はこちらです。
「気持ちが悪い」を略した若者言葉。 異様で不快な感じがするさま、見苦しいさまなどを指す語。 「きしょい」も同様の意味で用いられる。
「すごい」=「キモい」とは最近できた意味のようです。
時代とともに言葉の意味が変わっているんですね。
SNSの声まとめ!
SNSにも「キモイ」の声があがっていました。
大谷のホームランキモい(褒め言葉)定期
— 𝙥𝙚𝙞𝙨𝙝𝙪𝙣 (@oths3436) August 25, 2024
またこんな声もありました。
此処まで来ると実在してる人間なのか確かめに渡米したくなる。
— こうすけ (@xxxkousukeeexxx) August 25, 2024
【衝撃映像】大谷翔平さん、過去最高にキモいホームランを放ってしまうwwwwwwww : アルファルファモザイク@ネットニュースのまとめ https://t.co/MgrrVAUogB
大谷選手がすごい選手だということがわかりますね。
今回は「大谷翔平のホームランはキモい?」について、動画とともに調べてみました。
最初は大谷選手への嫌がらせかと思いましたが、実は真逆の意味を持っていたんですね。
言葉の乱れも気になりますが、大谷選手がすごいことは変わりないですね。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。