第3回サンゴ礁調査 第1回調査 第2回調査
・2006年5月7日撮影:佐伯信雄他2名 天候:曇 南風3m 水温:25.5℃ 
 調 査は、鮫島明人と いう大和ハウスと関わり、依頼関係の疑いすらある人物のプログ石垣島米 原地区ニュースに、当サンゴ礁調査を誹謗中傷する2006年03月28日/反対派の珊瑚写真に疑問発生か?に対して計画、「反対派の画像がどこの 珊瑚なのかの検証が始まります。今のところ、特定されていません。もし、これも嘘の写真だとすると私たち自身も失望してしまいます。 きちんと存在することを願っています。」括弧内は無断引用です。著作権法に抵触するのでぜひ訴えて下さい。誹謗中傷に対してGPSで位置出ししました。今までの調査もほぼ今回のGPS位置出し 範囲内です。(他の誹謗中傷記事)06/03/24嘘を見破る力が大切 06/03/29珊瑚の写真判定について
 05/12/09 05/12/11 06/01/08 06/01/25 06/01/29 06/02/05 06/02/07 06/02/16 06/03/04 06/03/18
 鮫島明人石垣島 米原地区ニュースの作者である事は、彼のもう一つのプログプロット&シノップシス内同記事で明らか。
#追記1:プロット&シノップシ スは、5月17日PM3:00消去されたので、キャッシュで代行。#追記2:石垣島 米原地区ニュースも5月31日を最後に更新が止まり、鮫島明人はこの抗議 内容を認めたことを自ら示した。しかし、抗議はまだ終わらない!
石垣島米原地区ニュー ス プロット&シノップシス
2005 年11月14日/石垣島の珊瑚その分布 2005 年11月15日 ●石垣島の珊瑚その分布
2005 年11月13日/石垣島米原地区の歴史「開拓移住」 2005 年11月14日 ●ロハスな島「石垣島」の歴史2
2005 年11月13日/石垣島米原地区の歴史「終戦後の移民計画」
2005 年11月13日 ●ロハスな島「石垣島」の歴史1
プ ロット&シノップスのキャッシュ、
↓1977年(干潮時撮影)と2002年(満潮時撮影)海域空中写真比較(2002年は環境省提供)
1977-2002.jpg
↓今回のGPS測定ポイント
yonehara2002GPS.jpg
1と2の距離は約170m、(GPS Tokyo datum)
1=N 24°27'18.1" E 124°11'79.1"
2=N 24°27'29.1" E 124°11'83.2"
3=N 24°27'33.4" E 124°11'83.4"
4=N 24°27'30.2" E 124°11'81.2"
5=N 24°27'31.4" E 124°11'77.7"
6=N 24°27'34.0" E 124°11'80.7"
7=N 24°27'36.9" E 124°11'73.2"

2の 根ま での礁地内動画

↓各写真はクリックで拡大します
smlkumanomisiro.jpg
smlcoral42.jpg
smlcoral43.jpg
2.ハマクマノミ20匹以上が群生する根の全景(撮影:早川始) <動画> 3.緑色と赤系のハナヤサイサンゴが隣り合わせで生息する 5月10日大産卵の主役ミドリイシ 科の 群落は10種類以上に及ぶ
smlcoral44.jpg
smlcoral45.jpg
smlcoral46.jpg
沖縄の県魚グルクン(タカサゴ科ササムロ)の群れ。<動画> 7.礁縁から礁地にかけて群落を作るコユビミドリ イシは成長力が旺盛 米原礁地の健全性を示す有孔虫バキュロジプシナと カリカリーナの生体
↓自主 調査の度に見つかるサンゴを痛めるロープ類(撮影 早川始)
6=N 24°27'34.0" E124°11'80.7"
gomi1.jpg
波浪でロープがサンゴに絡み付く
gomi2.jpg
サンゴを傷つけないようにはずす
gomi3.jpg
素潜りを繰返しロープをほどく
gomi4.jpg
アンカーに使用されたH型鋼
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