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礁地内の礁縁に近い最も生サンゴ被度の高い所 |
何のためのブイか分からないけれど設置されていた地点の光景 |
ハマクマノミとタマイタダキイソギンチャク |
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清流の流れ込む礁縁に群れるミナミイスズミ |
相変わらず見事なサンゴ礁が
続く |
礁縁全体にこの光景が続くのだが、認めたくないのが大和ハウスとは |
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ズームでぼけたけどゴマアイゴ・クロホシフエダイ・テングハギ |
2mクラスのテーブルサンゴ中央に、世界的に増加する腫瘍(白い部分)
を確認 |
今回調査での最大径テーブル
サンゴ |
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その大きさ2m40cm。大和ハウスの文献引用調査では到底分からない |
黄色ラインも鮮やかなウメイ
ロモドキ |
この辺に測量用と思われるロープがサンゴを傷つけていた。即、回収処理 |