八重山毎日新聞
2003年 9月29日(月) 

崎枝小中校

漂着ごみ調査、清掃を実施

石垣海上保安部

海洋環境教室がスタート

 石垣海上保安部(中野雅彦部長)の03年度2学期の海洋環境教室が25日、石垣市立崎枝小中学校(志喜屋清校長)からスタートした。
 同保安部では郡内教育委員会と連携して、各小中学校の総合学習の時間に海の大切さ、神秘性について子供たちに海に興味を持ってもらうことを目的に講話を 実施してきた。
 この日は、津波古譲治専門官らが崎枝小学校を訪れ、講話を行った後、崎枝湾の通称カナマパマ海岸に移動。漂着ごみの調査を兼ねて海浜清掃を実施した。
 同校では毎年、海洋環境に関する講話が行われ、児童が直接同保安部に質問の手紙出し、勉強会を行うなど、積極的に環境問題を課題にした授業、調査を行っ ている。
 この日は、海上保安庁のマスコットキャラクター「うみまるくん」も同校を訪れ、子供たちを楽しませながら和やかな雰囲気で海洋環境講話が行われた。

崎枝湾の漂着ごみの調査、海浜清掃を行う崎枝小学校児童ら